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          表1   13部位の説明
 

    生え際から下のアゴ先まで13の場所があります。 一生の運の流れを予想します。

半年先を予知する場所=きれいか汚いか

天中・天庭・墓について(半年先の運勢)
守護霊の場所です。

司空(3か月先のこと)

中正
(1・2月先・直前のこと)
気色線が印堂=眉間から「中正」に伸びていると目上とか進路がかなりはっきり見えます。
色が悪いと2か月先まで悩みます

印堂=眉間(本日のこと)
印堂は天(額)の受け皿です。印堂(眉間)の根は山根です。印堂と山根の間に気色線があっても夜明け前の場所ですから、「気配がある」のは確かですが、それが実現するかどうか分かりません。


@会社の業績は 経営者の額に出ます
天中から印堂まで明るいと業績は好調です

A仕事のことは必ず法令の色を見ます
仕事に対する快不快が色で出ます

@+Aを必ず見ましょう

場所の状態を見て、運勢の良否、変化を知る事ができます。
・ 額の天中+天庭=守護霊の場所、
・ 額の司空+中正=官禄宮 =仕事・上司
・ 鼻の年上+寿上=年寿=現在運(健康 



準頭=鼻先=
自分  お金と性の急所です。 


承奬=薬が合っているか見る場所、 中国皇帝のほとんどは殺されています。毒見の急所です。
 
 


十三部位

場所の色やホクロ等により、いつ、どんな影響があるかを見る。快、不快の色も出てくる

 
















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  1.天中(てんちゅう)  守護霊の場所。祖先や目上の人のことを見る。また、自分で考えてもいないことが予知できる。天からのメッセージが出る場所 気色、血色でみます。
何かを決断した時、ここが黒いと大凶の結果になります。 
 
  2.天庭(てんてい) 守護霊の場所です。祖先や目上の人のことを見ます。天からのメッセージを、気色、血色でみます。   
  3.司空(しくう)  地位や出世、目先の業績の吉凶を見ていきます。 
その他、大きな争いごと、訴訟の勝敗など。裁判の時、上級審の結果などがでます。
  
  4.中正(ちゅうせい)  地位や出世、目先の業績の吉凶を見ていきます。 
その他、大きな争いごと、訴訟の勝敗など。裁判の時、上級審の結果などがでます。
  
  5.印堂(いんどう)

眉間のことで、一身の運気が集まるところ。自分の希望することや当日の状態、近日中の運勢が表われます。
人間の気(気力・活気)は、まずここから発し、またここから退いていく。
印堂は、書類にハンコを押すと決定、という事で印堂といいます。印堂に気色が入らないと、何事も実現しません。

   











運 
6.山根(さんこん)  近日の状況も把握できます。
山根は印堂の根、鼻の根の場所です。
  
 7.年上(ねんじょう) 自我、闘志が表われます。鼻の、鼻骨のある部分です。   
 8.寿上(じゅじょう)  自我、闘志が表われます。鼻の、軟骨がある部分です。  
 9.準頭(じゅんとう)  鼻の先。自分自身の事。お金に関する事をみる。入金したお金が流れていく先。
男性器の先。子宮の入り口
   











  
 10.人中(にんちゅう)   鼻の間の縦筋。健康状態のほか、女性器の状態と子供運がはっきりと表われます。   
 11.水星(すいせい) 口のこと。食欲、性欲、意志力を見る。
輪かくがはっきりして、上下がしっかり合うこと。また、声がよく響いて、澄んでいると良いです。
おいしいものを食べた時には、口のふちにそって白い気色がでます。
   
 12.承漿(しょうじょう)  口の下。病気や薬当たりがでます。承漿が黒いと薬が合っていません。
赤点は飲み薬の害や食あたり。
  
 13.地閣(ちかく) 愛情と意志、住居、足もとに関すること、また晩年運が出ます。
あごの部分。下墓ともいう。