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顔占いについて( 要約 )

     顔占いは何を知るための占いでしょうか?

答えは簡単明瞭です。自分の快・不快を知る、ただそれだけです。 
顔相に社会の規範は関係ありません。
悪徳人間でも、当人の気持ちが快適であると良い相です。 
捕まって不快であると悪い相になります。 
相とは姿のことですから、気色・血色という表現で変化し続けます。 
天中、天庭、墓あたりに快・不快の天気予報が出るのが不思議です。 


生え際の色ツヤはいつも見ていてください。未来の予告が出ます。
顔占いは状況を予告しますが、対策を考えるのはあなたご自身です。



普段は天中天庭の色ツヤで半年先の運勢を見ます。( 現在の快・不快は印堂に出ています )
ですから天中天庭にきれいなツヤがあると今は悩み中でも半年先は吉です。逆に汚れた感じのときは業績振るわず耐えることになります。




ただし、顔中が曇りなくピカピカ、テカテカ光ると人が天を凌いだ状態で人生を墜落します

例えば、昔、全盛期に、お金を稼ぐのはチョロイと言っていた、金融王と呼ばれた男がいました。しかし、バブルがはじけた後、1997年に彼は破産し全てを失いました。

この世は、かならず光と陰がついになって成り立っています。ですから、全部が輝く顔は、一見良さそうに見えますが、実は危険なのです


顔占いとは、本人を守っている守護霊がいるという前提で成り立っています。

顔占いとは・・

『顔占い』とは、一般に言われている『人相術』です。
目や鼻、口などの顔のパーツは遺伝によるところが大きいので、それだけで吉凶を言うのは正しくありません。
『顔占い=人相』には、画相・気色・血色という秘伝があります。



写真の説明 ななめの白い筋=気色線  ○の中に男性の画相
被写体の人と〇内の人は別人です。2人の関係は知り合いです
被写体の人が〇内の人に(白い気色線で)良い知らせを送っています。

この〇内の顔のように小さい顔を画相といいます。
画相は頬だけでなく目尻にも額にも出ます。
目尻には恋人の本心の顔が出ます。
額は予知の場ですから 額に出れれば未来の関係者の顔です。


画相ができる理由ですが、科学で解明されていません。
ですが、人相の知識がある人が画相を見れば誰が見ても何度見ても同じ顔です。写真にも撮れます。
私が人相の先生から教わったことは、
誰にも守護霊がいて、自分を護るために守護霊がアンテナを広げている。
アンテナにキャッチしたことを気色で本人に知らせている。
気色の寄り集まりが画相である。ということでした。

私は自分の目で画相を見たとき感動しました。
それまでは、霊とか魂とか見えないものを信じませんでした。
私が最初に見た画相は父の歪んだ顔でした。
でも、画相を確認したことで「魂ってあるんだ」とわかりました。
このことは私の人生のなかで一番ためになったことです。


顔占いは、とてもシンプルな占いです。
画相・気色を、顔を見ながら読むだけですから、判断は即決となります。


   
顔占いの3要素   

要素 1) 顔の形 / 目や鼻などのパーツ / ホクロ。  
顔のなかの場所で、どこで何を見るか決まっています。 恋の画相は目尻に出ると決まっていて、アゴの先に出ることはありません。
ホクロは顔のなかの信号機です。付け足し程度の扱いです。

要素 2) 天(守護霊)からのメッセージとして血色 / 気色 / 吹き出物やケガなどの赤点。
気色の寄り集まりが画相です。
画相・気色には未来・過去・現在の見方があります。未来がわかるようになれば免許皆伝です。
固有色といって、出来損ないの画相もどきもありますがこれは無視です。判断しません。
赤点というのはトラブルの予告です。

要素 3) 補相。 補相とは目の悪い人がメガネをするように足りないところを補うことです。顔占いから外れますが開運のために必要なので加えました。

 


守護霊の正体について( やすこの仮説 )

自分の快・不快を前以て( 予知 )知りたいのは誰もが思うところです。
それを知る方法が 霊感などでなく 顔を観察するだけでわかります。
一応 このHPでは守護霊としていますが 守護霊の正体は 
生きていくために脳内に何らかの仕組みがあり 顔をスクリーンにして表示しているのではないでしょうか。

人相の知識がある人が画相を見れば誰が見ても何度見ても同じ答えです。写真にも撮れるのですが 機械を介して守護霊の働きを証明するのはまだまだ先のようです。




昔の人相の本は当たらない?!

50年前の人相見の人は 画相や気色線のわかる人が多かったのです。
秘伝と称してもったいをつけているうちに、外国人がテレビに映るようになりました。
人相に出る気色や血色は誰が見ても同じです。
判断の段階で、各人の哲学が投影されてしまいます。
ですから、立派な先生が断じていることでも時代の背景を斟酌しないといけません。
昭和の初期と現代では道徳や法律が違います。
このホームページを通して、現代の顔占いを広めていこうと思っています。

 




追 記
小顔と大顔と外国人
見かたは同じです。よく訊かれるのですが顔の大小は民族によります。モンゴル系は大顔です。