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■  やすこの不思議体験談  その一 

顔の説明の絵/右とか左とかいうのは全て本人の、です

〜ホントにあったことばかり〜  

光り輝く夫


30年前のことです。ヨチヨチ歩きの息子が急病になりました。
かかりつけの小児科は、車で1時間、渋滞のときは1時間半かかります。
車の助手席で息子を抱いて「一刻も早く、無事病院に着きますように」と祈りつづけました。
途中でふと、隣りがまぶしいので見ると、運転している夫の体全体から燦然と光の矢が出ていました。ビックリして観察しました。

1) 夫の体から出ていた光の様子光は、体から5ミリ〜1センチくらい離れて体に添って体の外側に向け発していました。
光の長さは頭、うなじ、背中から出ているのは3メートル、肩は1メートル、顔と腕は2センチ程度でした。
光は矢のようにまっすぐで、1本1本の矢が出っぱなしでなく、消えるのと次のが出るのが同時なので、これがキラキラ輝くもとでした光の色は透明感のある金色でした。
光の矢は車の天井を突き抜けてありました。
車内から見る車の様子は、半透明で窓や天井は線画のようでした。

2) 光が見えていた時間30秒くらいです。へぇ〜もっと観察しましょう、、と邪念が起きたとき、車の外の風景が目に入ってきて、光は見えなくなりました。
目の前が明るくなった瞬間、頭が少し重くなりました。が瞬時に回復しました。

3) ノンストップの不思議
小児科までの道中に、信号が62個あります。
普段は数回信号に引っかかりますが、1回も停車することなく、スピード違反でつかまることもなく、30分で小児科に着きました。
赤信号が私たちの車の前で、パッと青信号に変るのです。

4)  病院での不思議
その日は土曜日なので受付時間は12時半までです。
看護婦さんが 「きょうはどうしたのでしょう、患者さんが特別に多いので受付締め切りを30分延長したのですよ」
と、言いながら最後の患者として受け付けてくださいました。


5) 
あとで夫に訊くと、自分の体から光が出ていたなんて知らない。でも「一刻も早く無事病院に着きますように」と祈りつづけていたそうです。


怒りで火の玉となる 

不動明王は怖い顔して全身から炎をたぎらせています。
私も一度猛烈に腹立てたことがあります。悲しくないのに涙が出ます。うろうろ歩き回りながら自分の体中から真っ赤な色が炎のように出ているのが分かりました。
お不動さんを顕した人は怒りのオーラが見える人だったと思いました。
 

死んだ父がやって来た


家のなかには、私しかいません。
本を読んでいると、誰かに見つめらている気配に、ふと顔を上げました。
2メートルくらい離れたところに父の顔だけ
が宙に浮いて、じっと私を見ています。
一瞬私はカッとなりました。
父の死後キョウダイで父の思い出話に花を咲かせていたとき、許せん!と思う事を聞いていたからです。
詰問しようとしたところで、父の顔はかき消えました。
宙に浮いた父の顔の下に胴体などをくっつければ丁度父の身長になります。

見慣れた父の表情は普通でしたが、死後2年もたって何が言いたかったんだろう、聞いておきたかった、と、こころ残りです。


 死神は亡くなっている家族 ?

姑が亡くなりその半年後に舅がなくなりました。
舅は15年間も意識はあるのに寝たきりでした。どんなにか辛かったことでしょう。
舅が息を引き取るとき宙を見て嬉しそうに、実に嬉しそうな笑顔になりました。
みんなは妻(姑)が迎えに来たのだろうと思いました。 


幽霊の挨拶


ある人が、かかりつけの
A医院とB医院に借金を申し込みました。両方の医院にことわられました。
その次の日、その人は変死しました。
葬式の夜のことです。
A医院の先生の枕もとにその人が現れました。
ギャッとなって飛び起きた先生は仏壇をあけ一晩中般若心経をとなえました。
一方
B先生のところにもその人は現れました。
B
先生は寝ていた奥さんを起こし、二人で夜が明けるまでお酒を飲み続けましたが、さっぱり酔いませんでした。


霊能者


近所の霊能者のおばさんが、「あんた高野山へお参りしたそうじゃの」といいながら、「どうだった
?」と聞くのでスナップ写真をお見せしました。
なんとかいう高名な人のお墓のそばで、私が写っています。おばさんは写真を見るなり、「わー霊だらけじゃ」と感嘆の声です。
ぎくっ、となってどこに霊がいるのよと問い返すと、なんと一緒に写っている墓石がぜーんぶ人の顔でした。
一瞬凍りつきました。お参りにでなく観光に行ったのですが、いまでも怖いです。


背中に熱い視線


昔々、中学
23年のときのことなのですが隣りのクラスの男子に迷惑していました。
たまりかねて先生にお願いしたら、つけまわしもラブレターもなくなりました。高校は別々でしたが同じ方角でした。
高校
1年のときのことです。
みぞれのちらつく日のこと一人で下校していると、肩甲骨の間あたりが直径
20センチくらいの丸い範囲で急に熱くなりました。
不思議に思って振り返ると彼がいました。
私はいつもとは違う横の道に逃げました。熱い視線って赤外線が出ているのでしょうか
?


気味の悪い絵


友人は田舎のお寺の奥さんです。用事があって訪ねたときのことです。一番奥まった薄暗い部屋で、布に包んで置いてある絵を見せてくれました。
この絵を檀家から預かって2日目に、彼女は交通事故を起こしました。この絵を見て4日目に、私はむち打ち症になりました。
死から生き返った檀家の人が、自分が見たあの世を描いたというのですが、ひと目見ただけで背筋が寒くなるほどの薄気味悪い絵でした。
描いた本人は生き返ったのに、介護した奥さんが頓死したのでお寺に預けたそうです。


彩 雲


赤橙黄緑青の五色の雲を見ました。場所は鳥取県大山の山の中。
食事をするために、自然国民休暇村
?の駐車場で、車から降りたときのことです。
東側の山と西側の山との間がどんよりと曇っていたのですが、気流が流れる感じで五色の雲が勢いよく横に流れてきました。その間5分くらいです。
仏教の話に、五色の雲に乗って仏様が降りてくるというのを思い出して、感激しながら見ていました。
天文に詳しい人では、虹が崩れたのだろう、珍しい現象だということでした。


親の悪事が娘の足に出た話


知り合いの妻が、計画倒産しました。その人の夫は離縁されました。
夫と夫の叔父
(保証人になっていた)の財産は無になりました。
離婚した妻は、娘の誕生日に皇族がお泊りになるというホテルで、東京から楽団を呼んでパーティをしました。
元・夫の叔父の妻は、このことを知って深〜く恨みながら病死しました。それからです。
上記の娘の足が立たなくなったのです。
よいという評判の医者巡りをしましたが、原因不明でした。
病死した叔父の妻の3回忌の法要を一族集まってしているとき、計画倒産の妻がやってきました。
そして拝みやさんで「病死した妻の恨みがとけない限り娘の足は立たないと言われた」「すまないことをしました。許してください」と、泣き崩れました。
部屋いっぱいに天井まで届く黒い幕が、計画倒産の妻を包んでいるのを一同が目撃しました。
この妻がみんなの前で泣き伏したとき、みんなは娘のために許しました。
この妻も必死だったのでしょう、恨んで病死した人の墓を丁寧に洗い1年間墓の花を枯らしませんでした。計画倒産の妻の後ろで、彼女の父親が仕切っていました。
娘は元気になったのですが、身代わりのように妻の父親が脳卒中で半身不随になりました。


願い地蔵


近所のお寺に不思議なお地蔵さんがあります。お地蔵さんにお願い事をして後、お地蔵さんを抱き上げます。
お願いしたことが叶うときはお地蔵さんが軽く、叶わぬときは重いのです。
石でできたお地蔵さんですから、軽くなったり重くなったりするのは不思議ですよね。私も体験しました。はじめに31歳の妹が結婚できますように、と、お願いしました。
重かったのですが、石だからこんなものだろうと思いました。
つぎに、息子が中学受験に合格しますように、とお願いしました。2度目なので重さがわかっていますので、本腰を入れてお地蔵さんを抱き上げました。今度は、あまりに軽くて尻餅をつきそうでした。結果はそのとおりでした。妹が結婚したのは45歳でした

ここに書いたお願い地蔵は、私の近所のお寺にあったのです
(過去形です)
みんなが押しかけて抱いたり置いたりしているなかで、手がすべった人がいました。割れてしまったのです。
このような願い地蔵は他の古刹にもあると思います。


刀を陽に当て病気消滅


舅の肺に影が見つかりました。
医師は切ってみないとわからない、切りましょうといいます。
姑が大聖院(弘法大師が開基・宮島にあります)に相談しました。
姑は大聖院で言われたとおりに、軍刀をサヤから抜いて刃を丸一日太陽に当てました。そばに塩と水をお供えしました。舅の異常は消失しました。医師が首をひねりながら退院をいいました。
この軍刀は人を切っているのだそうです。幼い孫
(私の子)たちの目に触れないように、隠していたのです。
急いでこの軍刀は売却しました。今は昔の30年前のことです


光に包まれた人

近所のお葬式の帳場受付の手伝いしていると、香典を持ってにくる人それぞれに雰囲気が違います。
ある男性の身の回りに、輝く粒子が飛び回っている感じでした。たまたまその人と並んだ人はスリガラスで隠されたように見えました。
このキラキラした男性は後日、皇居の園遊会に招かれました。