頬で人気・世間のことを見る

そして、私の右横顔・ほほ骨の横に元生徒の恨み顔画相が居ついたのです。あれから４年、恨み画相の色が消えかけています。きょう、車で本店の前を通ったとき見ると、新しい工夫をして繁盛しているようです。よかった。

笑窪の人はニコッと笑いながらサービスします。
年頃の娘が愛嬌を振りまくと「自分に気があるのでは、、」と勘違いする男性も現れます。
愛嬌を振りまくという行動はオババになっても変わりません。

中年になってシワが気になるころ、アゴからホホに向かうシワと笑窪は合体しやすいです。←仕事で成功したというシワです。
男性でも笑窪の人は愛想がいいので、人気が出やすいです。

問題は、ホホがげそっと凹んでいるのに笑窪がある場合です。ホホ肉がない人は情を軽視します。
この場合の笑窪はホホ肉の凹みに追い討ちをかけます。
ホホ肉がないのに笑窪がある人はめったにいませんが「薄情」で淋しい晩年になりやすいです。 

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エクボの不思議
1)母は子どもを５人生みました。姉、私、弟、妹、妹の順でです。
エクボがあるのは姉と私だけ。弟、妹、妹はエクボがないです。

昔は跡継ぎの男の子を生んではじめて嫁として立場が安定する時代でした。
だから姉と私と続けて女を生んだとき母は心細かったに違いありません。

2)私の姉は子供を３人生みました。長女、次女、長男の順です。
姉は会社を経営していました。２番目の娘を生んだ後倒産しました。
長女はエクボがなく、次女と長男にエクボがあります。

1と2の共通点は、親がとても心細いときに幼児だった子だけエクボができています。
不思議ですが、親に力がないから愛嬌よくして(エクボで)自分で運を開きなさいという神様の配慮かと思ったりしています。

エクボのデータはこれだけしかまだないです。

口の横あたり、こに肉付きがあると、頬がふっくらして見えます。下膨れの肉付きは、情で動きます。

人相は自分の快・不快を見る占いですが
奴僕＝仁徳　＝人助けをして快を得る場所です

自分と世間の境界の場所です。障壁といいます。世間の災いが出る場所です。

１円玉を細長くしたようなシミが、このあたりにある人は多いのです。
他人からひどく圧迫された跡です。
ここに吹き出物とか赤点ができると、ねたまれています。

指１本の幅＝狭いというか普通　　　　指１本半以上の幅＝広い

命門の幅が狭いと学校にいるときだけの向学心で　　社会人になると　とんと勉強する気がなくなります
命門の幅が広い人は授業に関係ないことの何かが　特別に好きで詳しいし　老いても好きなことの勉強をし続けます

肉が張って、色白になったり、ピンクになったりすると体調がよく勉強が進みます。命門が黒っぽいと体調整わず勉強になりません