ねじれてよじれてそれなりに花を咲かせた木を公園で見つけました。まるで自分みたいだと思いました。

■開運の仕方

開運とはしたいことができる状態のことです。開運するためには健康であること、少し緊張して暮らすことです。
天ふさがる時は、ヤケを起こしたり勝負に出ては大敗です。
天ふさがる時は、日常の中にある小さい喜びを見つける積み重ねが開運につながります。
たとえば、子供が笑ったとか晴れてよかったとか、いろいろあります。

■病気と運について

【質問 】　　病気で眉間の色が悪い間は希望が叶いにくいのでしょうか？
【答】　　いいえ。病気は病気、運は運です。希望が叶うかどうかは、吹き出物を注意するだけでよろしいです。
ただ、病気すると体力・気力が落ちます。
希望達成のためには集中力がいりますので、病気中は耐えるという別の気力が要るのではないでしょうか。

■いろんな運

知り合いのお父さんは、自分の死を覚悟してからが凄かったです。
病院のベッドの中から株を買ったり、遺産分けを書いたりして、ひと財産つくって後顧の憂いなく旅立ったのです。
バブル前だったので財運も良かったのですが、運といってもいろんな運があるものです。

■お前が運が悪かっただけ

母は８人キョウダイです。８人全員がいるときに親からしてもらった結婚支度について話がエキサイトしました。
○○はあんなに沢山してもらったのに、自分のは少なかった。
贔屓だ、損だ、と言う者がいました。 黙って聞いていた母の母(つまり祖母)は、やかましい！親としてはその時その時、精一杯のことをしてきた、結婚支度が少ない、損だ、というのは、お前の運が悪かっただけよ、と言い放ちました。
戦争中、洗面器1つ買うのに町中を探して歩いた祖母にしては、文句を言われる筋合いはなかったのです。


■母の剣幕

今年戦後７０年です　　わが家は市電線路のそばにありました
ザック　　ザック　　と怪しい音が近づいてくるので　近所の子も私も音のする方へ駆けつけました
それは隊列を組んで行進する占領軍の軍靴の音でした

集まって見物する子供たちが拍手すると一瞬　足を止めた兵たちがてんでに　ガムやチョコレートをどの子にもくれました
家に帰って母に見せると　母は今まで見たこともない怖い顔して　「すぐ　捨てなさい」と命令しました
目の前で　ゴミ箱に捨てるのを見届けても　「二度と　もらって来たら家に入れない」　「許さない」と　声も顔も厳しい

母は　その日のうちに子供たちの親を集め　「戦争に負けても」　「子どもを乞食にしては　　いけん」と　約束しあいました
この後も　何度か　揃った足音が　ザック　ザック　と通ることはありましたが　見にいく子はいませんでした

■幸運と幸福

■顔占いに修行は必要？
このHPだけで　 修行しなくても、私程度で良ければ誰でも気色・画相がみえるようになります。
占いの世界は　　「めしのタネを教えるバカがおるか」といって肝心なツボを教えない大先生がほとんどです

■　顔占いは守護霊や先祖の霊がいるというのが　前提の占いです
額の生え際が白く綺麗だと　霊たちに見守られ順調です

＞今、もっと色んな行動を起こしたら白いツヤはでますか？

霊たちから応援してもらうためには
人にやさしく　＆　自分にやさしく　　しないといけません
この行動が習慣になるといいです

＞運は変わるのでしょうか。

う〜ん　むつかしいお尋ねです　いろんな運がありますから
健康運とか金運は管理する必要があります